梅小路公園で遊んだ後にテイクアウト!「京七」の営業時間と場所、食べた感想を紹介

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公園帰りにテイクアウト!梅小路公園すぐ「京七」の営業時間と場所、食べた感想を紹介 京都グルメ

「梅小路公園でたっぷり遊んで、帰ったらすぐご飯を食べたい!」

そんな時に、利用するのが、魚屋のふらい「京七」です。

お店に入らず注文する事ができるので、公園帰りで荷物が多くても楽に買い物ができるんです♪

この記事では、「京七」の営業時間と場所・鱧の天ぷらやえびふらいを食べた感想について紹介しています。

「京七」の営業時間

魚屋さんが閉店してから、「京七」の営業ということで遅めの開店です。

月〜土 16:00〜18:00
(水曜 定休日)
日祝 11:00〜14:00

日曜、祝日は営業時間が違うので注意して下さいね!

営業時間が16:00からの遅めの開店ですが、公園遊びが終わって、さあ帰ろう!っていう時間なので、便利です♪

「京七」では、注文してから揚げるとのことなので、どの時間に行っても揚げたての美味しい天ぷらを買って帰れるところも気に入っているポイントです^^

テイクアウトできる!梅小路公園すぐ「京七」の場所

「京七」の場所は、梅小路公園より西に450m(約6分)の距離になります!

七条通りを西に真っ直ぐ進んだ、七条七本松の交差点の角にあるので、すぐに分かると思います^ ^

また、穴子のかば焼きを焼いているので、炭火のいい匂いも漂ってるのですぐ分かりますよ♪

「京七」は注文する場所が、歩道沿いにあるので、自転車から荷物を下ろしてお店に入る必要もないので、とっても楽!

我が家では、自転車の前と後ろに2人子供を乗せているので、自転車に子供を乗せたまま入口近くに自転車を停めます。

そして、さっと注文書の紙を取り、注文するメニューを書いて、お店の人に渡します^^

先日行った時には、

「大丈夫ですか?代わりに書きましょうか?」

と気遣って頂きました^^

注文してから揚げるまでの時間、5~7分とかかりましたが、自転車に子供を乗せたままなので、ウロウロして注意する必要もなく精神的にもすごく楽でした♪

魚屋のふらい「京七」鱧天ぷらとエビフライを食べた感想

お店の前の看板には「鱧かつ」の文字が!

他にも鱧かつサンドが人気のようです。

鱧の天ぷらとえびふらい

しかし、今回注文したのは

  • はも天ぷら
  • はもと大葉の天ぷら
  • えびフライ

の3種類です^ ^

はも天ぷら

こちら1個180円(税込)

一口食べると、ふわっとした鱧の食感を感じます。

10cmほどにカットされているので、1つ食べるだけでも満足感があります。

はもの味はうっすら感じる程度、味を引き立てる為に塩を少しまぶして食べました!

はもと大葉の天ぷら

2ヶで250円です。

こちらは大葉のサイズに合わせてはももカットされているので、はもの天ぷらに比べると小ぶり。

はもと大葉の天ぷらも、一口食べるとはものふわっとした食感。

次にくるのは大葉の香りをふわっと感じられます。

こちらは大葉の風味で、食欲が出てきます!

えびフライ

1個280円です。

こちらはくるんと丸まった形でフライされています。

外の衣はカリッとしていて、えびは噛み応えのある身でした。

子供の好きなエビフライというよりは、大人のおつまみに向いていると感じました!

まとめ

梅小路公園すぐ、テイクアウトができる「京七」について紹介しました。

鱧ふらいも、えびふらいも大きく食べ応えたっぷりでした!

営業時間は、平日は16:00〜18:00(水曜定休日除く)、日祝は11:00〜14:00です。

場所は梅小路公園から、西に6分の距離、七条七本松の角です。

店内に入って注文する必要がないので、荷物が多い時には助かります♪

ぜひ1度行ってみてください^ ^

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